要介護認定と要支援認定の違い
2024/05/01
介護認定には「要介護」と「要支援」の2種類があります。
この2つには、どのような違いがあるのでしょうか。
今回は、要介護認定と要支援認定の違いについてお話します。
要介護認定と要支援認定の違い
認定基準
要介護認定と要支援認定の判断基準は、日常生活における基本的な動作が一人でできるかどうかです。
歩行したり扉を開けるなどの動作はできるものの、一部のみ支援が必要な場合は要支援状態となります。
要支援状態は要介護状態よりも少し状態が軽く、これ以上状態を悪化させないよう取組みを行っているのです。
要支援・要介護の判断基準は、
・認知症があるかどうか
・状態が安定しているかどうか
この2つが大きなポイントです。
上記のポイントのうち、一つでも当てはまれば要介護1と判断されるケースが多いです。
受けることができるサービス
要介護認定と要支援認定では、受けられるサービスや給付金が異なります。
要支援認で定は介護予防のためのサービスが受けられ、状態の悪化を防ぐために生活機能の維持・向上を目指します。
通所して介護予防のリハビリを行ったり、一人では難しい入浴などの部分を介助してもらったりします。
要介護認定を受ければ、より手厚い介護サービスが受けられるでしょう。
日常生活を送るために必要な身の回りのことや、家事等に関する介助を受けられます。
まとめ
要介護認定と要支援認定では、認定基準や受けられるサービスが異なります。
要介護状態と要支援状態の判断のポイントは、認知症があるかどうか・状態が安定しているかどうかです。
2つのポイントのうち、1つでも当てはまれば要介護と判断されるケースが多いでしょう。
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